平成21年度 教育研究集会

平成21年7月4日(土)

研究テーマ
子どものまなざしから「共に学びをつくりあげる力」をはぐくむ学校
 〜各教科で"習得した知識・技能と自らはぐくんだ能力"を活用し続ける子 〜

 本校では,長年にわたり「子どもたちにとって今,必要な学びとは何か」を問い続け,子ども主体の授業づくりに取り組んで参りました。
 今年度は,研究主題を「子どものまなざしから『共に学びをつくりあげる力』をはぐくむ学校」とし,子どもの姿を見取りながら,本校が教科の枠を越えて教育課程全体ではぐくみたい力(「ベース力」)の育成に努めております。
 また,新学習指導要領移行期に伴い,副題を〜各教科で"習得した知識・技能と自らはぐくんだ能力"を活用し続ける子〜としました。各教科で習得すべき基礎的・基本的な知識・技能と,はぐくまれる能力を明らかにしながら,それが各教科における問題解決学習において活用され,新たな知識・技能を習得し,その結果能力がさらに高まっていく学習のあり方を研究しております。
 今年度は,各教科の授業を公開するとともに,「教科の時間」において各教科部が協議会や講演,実技研修などを行う予定です。この機会にぜひ新学習指導要領のもと,子どもたちとどのような学習を構築していくべきか。また,教育課程全体を見渡し,子どもたちにはぐくむべき能力とは何か。子ども主体の学習を作り上げるために,私たちは何をすべきか等,多くのご意見を頂戴できれば幸いです。
 教育研究集会の最後には,早稲田大学教育・総合科学学術院教授の小林宏己先生と文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官の田村 学先生に,「子どもの話をしませんか!〜子どもの『事実』から,必要な授業・学級づくりを考える〜」と題した対談をお願いしております。子どもの姿から,新学習指導要領を含め,今必要な授業のあり方や学級づくりについて多くのご示唆をいただけるものと思っております。
 来年1月に予定しております第2回教育研究集会に向け,より多くのご指導とご批正を頂戴したいと願い,公開授業をできる限り設定いたしました。校務ご多忙の折とは存じますが,先生方のご参加を心よりお待ち申し上げます。

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【申し込み方法】事前にFAXにて申し込み(この用紙は当日受付にて提出していただきます)

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