■通学区域について
平成30年度新入学者(平成29年度実施の入学選考調査)より、通学区域が変更になっています。ただし、平成30年度および31年度の新入学者については、移行期間として旧通学区域も適用いたします。
[旧通学区域は、こちら。]
なお、転居の際は、各年度入学者によって学区が異なりますので、次の点にご注意ください。学区外に転居となった場合は退学処分となってしまいますので、学区を必ずご確認の上、転居の手続き等をお願いいたします。
■平成29年度までの入学者…【旧学区のみ】を適用
■平成30・31(令和元)年度の入学者…【旧学区および新学区】を適用
■令和2年度入学者以降…【新学区のみ】を適用。
【通学区域(新学区)】
志願者が横浜市内に保護者と共に居住し、その住居が次の指定区内にあり、かつ住居から附属横浜小学校まで45分以内で通学できる地域。
○指定区
中区 西区 南区 磯子区 神奈川区 港南区 保土ヶ谷区 港北区 鶴見区
金沢区(ただし、附属鎌倉小学校の通学区域を除く)
注意事項
・徒歩または公共交通機関で通学することといたします。
・通学の45分とは、登校時間帯(平日午前8時頃山手駅着)で、子どもの歩速を考慮し、乗換時間(1回につき5分)を含んだ実質的な時間で判断いたします。
・学校までは上り坂であるため、徒歩時間は山手駅から7分、大和町バス停から10分とします。その他は、子どもの歩速を分速60mで計算します。
・出願する時点で、通学区域内に保護者と共に居住しているしていることが受検の条件となります。出願時に住民票で確認をさせていただきます。