平成29年度 研究集会の様子

平成30年1月19日(金)・20日(土)に本年度の教育研究集会が行われました。

2日間で約700人もの教育関係者に、ご来校いただきました。全国各地から多くの方々にご参会いただけたこと、また、本校のめざす学びに共感し、何度も足を運んでくださる方がいらっしゃること、大変ありがたく思います。

 

今年度も、「共に学びをつくりあげる子どもの姿を追い求めて」という研究主題のもと、研究を進めてきました。そして、「個と材」「個と個」「個と集団」という三つのかかわりを視点としておき、これらのかかわりを通して学びを深めていく一人一人の子どもの姿を追ってきました。研究主題にせまるため、同学年の教員はもちろんのこと、同じ教科を専門として研究している教員同士でも協議を重ねてきました。

 

 

 

今年度も、全学級の授業を公開し、参会者の方に「共に学びをつくりあげる子どもの姿」を見ていただくことをめざしました。協議会では、授業の中で見られた、三つのかかわりを通して学びを深めていく子どもの姿について、多くのご発言をいただき、研究主題に迫る協議を行うことができました。

 

 

 

 

1日目には、早稲田大学教授 小林宏己先生,慶應義塾大学教授 鹿毛雅治先生、横浜国立大学教育学部教授 梅澤秋久先生にご登壇いただき、「主体的・対話的で深い学びが生まれる教室とは」のテーマで鼎談を行いました。

 

 

 

2日目は、1日目にご登壇いただいた先生方に、横浜国立大学教育学専攻科教授 大内美智子先生を加えた四名の先生方によるシンポジウム「『個と材』『個と個』『個と集団』のかかわりの中で育つ個の姿」を行いました。主体的・対話的に学ぶ子どもの姿とは、どのような姿なのか。また、深い学びを子どもと共につくりあげるとき、教師に必要なかかわりとはどのようなものか。研究集会当日はもちろんのこと、これまで見ていただいた本校の授業場面をもとに、具体的な子どもの姿を交えてお話しいただき、有意義な時間となりました。

 

 

 

ご参会いただいた皆様方へ、この場を借りて厚く御礼申し上げます。本教育研究集会での成果、そして課題を今後の学びに生かしていきたいと考えています。今後とも、皆様方のご来校を心よりお待ち申しています。

 

 

 

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