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2012年 ▼

各学年の様子: 2012年1月

伝統工芸「はり子」を体験しながら、お面づくりに挑戦!(4年生) 

 

図工で、オリジナルの仮面を作りました。
「はり子」の制作は、風船をふくらませるところから始まりました。自分の顔の大きさを目指してふくらませる。これが簡単そうに見えて、これがなかなか大変でした。
「これ以上ふくらませるのがこわいよ。」「あれ?息を入れても全然ふくらまない・・・」「ふくらんだけれど、うまくしばれないよ。」
この段階から、前途多難でしたが、子どもはとてもはりきっていました。
 いよいよ、ふくらませた風船に紙をはっていきます。まずは、のり作りから。でんぷんのりを水でうすめ、ちょうどよいとろみを出します。のり作りでも、個性がでました。さっとのびるのりにするのか、なかなかのびないけれど、粘着力の強いのりにするのか。実際にはっていく中で、自分が使いやすいとろみが分かってきて、水の量を調節しながら、作業に没頭していきました。
 紙をはる段階でも、なかなか思い通りにいきませんでした。しっかりのりが貼れていなかったり、紙を大きく切りすぎて、しわが寄ってしまったり。けれども、次第に慣れていき、やがて表面がなめらかな「はり子」のできあがり。全員分の「はり子」が並ぶ姿は、圧巻でした!

 


学年通信用.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 いよいよ、仮面作りです。どんな形のお面にしようか考えてから、ゆっくり「はり子」にはさみを入れていきます。切り終わると、まずは試しにかぶっていました。「おお?!」と歓声が。目の位置を確かめてから、仮面に穴を開けます。きりやはさみを器用に使い、次々と様々な形のお面が生み出されていきました。穴を開けた仮面をまたかぶると「わぁ?!見える、見える!!」真っ白い仮面をかぶって手を振り合ったり、じゃんけんをしたりしていました。
 この活動は、学年で時間をそろえて取り組んでいます。授業中、自由にクラスを行き来していいことにしました。それは、他のクラスの作品からも、インスピレーションを受け取ってほしいと考えたからです。また、新しい年を「きぼう」としてまとまり合う活動でスタートしたかったからです。
 ひとつだけ、子どもにルールを作りました。隣のクラスに行くときは、必ずお面をかぶっていくこと。とっても楽しい創作活動となりました。

 

 

 

きぼうのWeb.JPG

 

 

 

 

 

 

 

中区球技大会に向けて(エンジン 5年生)